お盆は、舞鶴へ母方の祖母の家に里帰りしました。
田舎に行くと、その村独自のお祭りがいろいろとありますね。
今年は14日に行われている、西舞鶴の城屋の「揚松明(あげだいまつ)」というお祭りに、日程がちょうど合ったので行くことができました。
小さいころは毎年見に行ってたのですが、大人になってからはなかなか見る機会も少なくなっていたんですよね・・・
今年は炎がとても綺麗でした。
まず、高さ17mの大木に直径2mもの鉢状の大松明をのせ、そこを目掛けて男性たちが松明を投げ入れます。
玉入れの要領で火の付いた棒を投げるので、これが危険で大変なんです・・・
そうして木の上の松明に火を付けます。
一旦火が付くと勢いを増してどんどん燃え広がっていきます。
火の粉が舞い落ちてきます。
空にも火の粉が舞い上がるので、とても幻想的です。
そして遂に木が倒れます。
見物している側にも熱風が伝わってきます。
最後は完全に倒れて、火を消します。
木が倒れた跡に残った、小松明を拾って持ち帰ると、幸せになれるんだそうですよ。
このお祭りの云われですが、村人を襲っていた大蛇を退治してこの大松明の中に放り込み、大蛇めがけて火を投げるというのが始まりなんだとか・・・
松明の火の帯が、大蛇が暴れ狂う姿にも見えるそうです。
地域のお祭りに参加している人たちは、結束力があって、そして楽しそうなので見ている方も楽しい気分になれますね~。
田舎って本当にいいですね♪