舞鶴市で60歳を過ぎても体操をやり続けている伯父が京都新聞に載りました。
予想外にかなり大きな記事でびっくりしました。
現在、舞鶴市体操協会理事長の伯父は、京都体操協会から永久登録会員の認定を受けたそうです。
自宅には鉄棒やつり輪があって、今でも筋肉むきむきです。
好きな事とはいえ、ずっとやり続けていくという心がすごいですね。
私もバレーボールやスノーボードは好きですが、歳をとってもやり続けることができるか、というとおそらく途中でやめてしまうんじゃないかなーと思います。
この先、チョークアートの世界はどうなっていくか分かりませんが、地道にでもずっとやり続けていきたいと思います。